2026年3月17日火曜日

トミちゅう姉妹校? 徳島市富田中学校生徒会とのオンライン交流

 ホワイトボード・ミーティング®を学校全体で実践、取組みされている、徳島市富田中学校さんに本校教職員が今年度視察に行かせていただき、今回の交流が実現しました。

富田(とみだ)中さんも、略して『トミちゅう』と呼ぶらしく、本校と『トミちゅう』姉妹校なんて言い合うほど、つながりができました。

今日は、生徒会本部どうしのオンライン交流会として、お互いの生徒会の取組みなどをホワイトボード・ミーティング®というファシリテーションの手法を使って、富田中の生徒会の生徒さんと本校の生徒会本部の生徒が交流を深めました。


富秋中の生徒会本部の生徒たち
少し緊張しています。

チェックイン、自己紹介

はじめは、富田中さんが見本を見せてくれました。

さぁ、富秋中の生徒も
ホワイトボードにそれぞれの質問について書いています。

画面越しに、ホワイトボードを使って自己紹介

聞くときはサイドワーカーとして、
あいづちをして、相手が話しやすくしています。

富田中の生徒さんがファシリテーターになって
富秋中の生徒がサイドワーカーとして話しています。


これからの生徒会についてというテーマで、富秋中の生徒が話しました。
聞いてもらったホワイトボードに書かれた意見について
方向づけしていきます。



最後に、オンライン上で記念撮影。

どちらの生徒もとても楽しく、『また、交流しましょう』と
言い合いながら、終了しました。

徳島市富田中学校の生徒会のみなさんや先生方、
本当にありがとうございました。


今日の夕焼け🌇 (富秋中グラウンド越し)







2026年3月16日月曜日

今日から1・2年生は個人懇談会

 今日から3日間(~3/18)1・2年生は、個人懇談会を行っています。

保護者の方々、ご来校ありがとうございます。

1年生
生徒自身が振り返ったことを保護者に説明し、
学年担任団がサポートします。


2年生
学年担任団から、
学校の様子や学習面についてお伝えします。




2026年3月14日土曜日

2026年3月13日金曜日

第50回卒業証書授与式

 第50回卒業証書授与式を挙行いたしました。

式前の最後のクラスミーティング

黒板アートでメッセージ


最後のクラスミーティングで
自分の想いを語ります。

担任団で前夜に制作しました。

最後のメッセージ


10分遅れで、式が始まりました。
卒業生 入場
卒業生がつけている胸花は2年生が制作しました。

今年は、保護者と対面式の座席です。



証書授与



卒業生のメッセージ

合唱『3月9日』

卒業生 退場


式後の撮影タイム




式後の記念撮影

ビッグ証書と一緒に!

50名の50期生が巣立っていきました。
これからの飛躍に期待しています。


お祝いの言葉

50期生の皆さん、ご卒業おめでとうございます。
また、本日は、公私ともご多用の中、
来賓のみなさま、並びに、
保護者やご家族の方々のご臨席を賜り
厚く御礼申し上げます。

保護者の皆さま、
お子様のご卒業おめでとうございます。
また、日頃から本校の教育に
深いご理解と温かいご支援をいただき、
心からお礼を申し上げます。

そして、卒業生の皆さんには、
共に学んだ仲間の故郷の言葉でも、
心からのエールを贈ります。

Parabéns pela sua formatura.
パラベンス・ペラ・スア・フォマトゥーラ
(ポルトガル語)

祝贺你毕业 
チュウー・ニー・ビーイェ(中国語)

स्नातकको बधाई छ। 
スナタック・バダイ・チャー(ネパール語)

ポルトガル語と中国語、ネパール語での
お祝いの言葉です。

これらのことばに留まらず、学び舎での、
国籍や文化の垣根を越え、
共に笑い、共に学んだ日々は、
皆さんにとって一生の財産となるはずです。


皆さんの3年間は、本校にとっても
大きな変革の3年間でした。
入学と同時に掲げた学校教育目標
「みんなが安心して学び、
自ら考え判断し、行動する」
皆さんはこの言葉を、
日々の姿で体現してくれました。

定期テストが廃止され、
単元テストへと変わったのも
皆さんが入学した年からでした。
戸惑いもあったでしょう。
しかし、
皆さんは「やらされる勉強」ではなく、
自分の課題を見つめ、
自ら学びを創り出す姿勢を見せてくれました。

また、2年生の時には
小中一貫校への改修工事が始まり、
講堂が解体され、正門が変わり、
景色が一変しました。
しかし、
皆さんはその変化を嘆くのではなく、
新しい環境をどう活かすかを考えました。

3年生では狭くなったグラウンドという
制約の中でも、知恵を出し合い、
スポーツセクションを大成功させました。
不便を嘆くのではなく、
限られた条件の中で
「どう楽しむか」を考え、
保護者の方々をも
巻き込んで盛り上げる姿は、
まさに後輩たちの最高の模範でした。

皆さんの活躍は、
校内だけに留まりませんでした。
市の代表として、姉妹都市である
アメリカのブルーミントンへ
派遣された生徒もいます。
現地で和泉市の魅力を堂々とアピールし、
架け橋となってくれたその姿は、
本校の誇りです。
「自ら考え判断し、行動する」
という目標が、
和泉の街を越え、
世界へと繋がった瞬間でした。


そして今日、
皆さんにどうしても伝えたい
「出逢い」の物語があります。
2年生の時、
分身ロボット「OriHime」を通じて
交流した、
寝たきりの生活を送る「しのさん」
のことを覚えていますか。
 
このOriHimeを通じてしのさんと
みなさんが出逢ったとき、
しのさんは遠く滋賀県からオンラインで
このOriHimeを通して
機械音で言葉を届けてくれました。
しかし、皆さんの真っ直ぐな優しさに
触れたしのさんは、
「もっと多くの人と出会いたい、
自分の声で話したい」
と願うようになりました。
そして今、しのさんは
OriHimeを通してご自身の肉声で
たくさんの人たちと会話ができるように
なっているそうです。

皆さんとの何気ない関わりが、
一人の人間の人生を動かし、
生きる勇気を与えたのです。

実は今日、卒業を迎える皆さんに、
しのさんからメッセージが届いていますので、
ご紹介させてもらいます。

「ご卒業おめでとうございます。
中学校生活はどうだったでしょうか?
みなさんとOriHimeで一緒に学べたことが
今も大切な思い出です。
色々なことを楽しみながら取り組める姿が
本当に素敵でした。
可能性の塊のみなさんの人生を、
自分らしく輝かせられるよう応援しています。
みなさんとの出逢いに感謝。

皆さん、これほど誇らしいことはありません。
人は、誰かとの「出逢い」によって
変わることができます。
そして同時に、皆さんもまた、
誰かに大きな影響を与える、
かけがえのない存在なのです。


これから皆さんが進む道には、
また新しい「変化」が待っているでしょう。
しかし、富秋中学校で
「自ら考え判断し、行動した」皆さんなら
大丈夫です。

そして忘れないでください。
皆さんの周りには、
国境を超えた友情があり、
皆さんの存在に勇気をもらえた人が
いるということを。

皆さんの未来が、
さらに多くの素晴らしい出逢いに
恵まれることを心から願い、
私からのお祝いの言葉といたします。

2026年3月13日


さぁ、旅立ちのとき…

 本日、第50回卒業証書授与式を行います。

3年生は、義務教育課程を修了し、それぞれの進路に向かって旅立っていきます。

少し寒くなりそうです。

今年は(仮)正門のため、
藤棚に看板を設置しました。

3年生のフロアへ続く階段は、
3年間の子どもたちへのメッセージで
埋め尽くされています。




3年生のフロア

式場の体育館への通路

だるまが揺れています。




卒業生と保護者、在校生が対面式です。


市からの記念品の証書ホルダー

1年生制作の花文字


3年間の軌跡(クラス旗やメッセージなど)



各方面からの祝電


50期生制作の富中宣言