朝から、小雨降っていましたが、登校時には、止んできました。
正門前の水路で、アメンボを見つけました。
北原白秋の『五十音』という詩で、『水黽(アメンボ)赤いな。ア、イ、ウ、エ、オ』があります。
発声練習や「かな学習歌」として、有名ですね。
各クラスでも、学習を始めるにあたって、学習方法や評価について、説明が行われています。
富秋中学校のすべての生徒用机には、天板を拡張する器具を取り付けています。
10cm拡張されることで、学習用PC端末が置きやすく、落ちる心配も軽減されます。
また、教科書とノート、資料などが置きやすく、考えることに集中でき、学びが広がります。
数学の時間でのマッチ棒の問題を、生徒自ら、具体物(ペンや定規など)使って、考えだした様子です。