昨日(5/25)は、桃山学院大学と富秋中生徒会とのコラボした、第3回PBL(探求型学習)活動がありました。
今回は、テーマの決定やスケジュール検討を行いました。
リーダーシップと心理的安全性について、桃山学院大学の伊澤教授や大学の学生2名と生徒会として何をしていくのかについて議論を重ねました。
『学校全体で安心して自由に話せる場になる取組み』について、個性を出せる学校(心理的安全性の高い学校)にするための具体的な行動について、
ブレインストーミングという手法を使って意見を出し合いました。
【出た意見の例】
・「富秋」いいじゃん!!と言える雰囲気づくり
・全員が思ったことを言える学校
・意見を言うときに否定されずに、意見を自由に言える環境
・声が大きい人のコミュにケーション力に流される
・得意な人がやってあげてしまうのではなく、全員でできるように。
・悪気はなく、一方的に発言してしまう。
・つながる学活で、コミュ力をあげる。
・富秋の良さをもっと発信してイメージをあげる。
・まずは2人から始め3人…、クラス全体、学校全体と広げていく。
などなど、
さらに具体な取組み内容がでましたが、ここでは、伏せておきます。
これだけの意見や話し合いが行われました。
スゴイ! 『いいじゃん‼️富中』