10月17日(日)心配された雨も、活動前にはピタッと止み、寒気に包まれ5種類のパンジー苗をポットに移植する作業がスタートしました。
地域からたくさんの「咲かせ隊」の方々に参加いただき、環境委員会の生徒やPTAの方々と共に「パンジー・アリッサム・ノースポール」の苗約3000株をポットに移植しました。コロナ禍の春には、かなわなかった協働作業が実現し、参加した生徒は地域の方々との貴重なつながりを得ることができました。
作業終了後、マリーゴルドが咲き誇る花壇前で記念撮影しました。次回、この花壇へ植え替えるまで、ポットでしっかり育てていきたいと思います。