今日は、『和泉市の明るい未来作文コンテスト』の発表会が桃山学院大学で行われました。
和泉青年会議所主催で、和泉市内の中学生対象に、和泉市の未来について作文が募集され、460通の作文が集まりました。その中から選ばれた30名の作文が発表会で披露されました。
このイベントを主催している和泉青年会議所の青少年育成担当委員会の委員長は、富秋中の卒業生の方で、本会の趣旨を説明されていました。
選ばれた作文を発表する富秋中の生徒
記念撮影
大槻教育長の講評でも述べられていましたが、
発表された皆さんは、和泉市について自分事として
自分の考えやアイデアを示し、自分には何ができるかを
語っておられました。
奇しくも今日は、国政選挙の投票日です。
今の生徒たちも早ければ3年後(18歳)に選挙権を得ます。
(被選挙権は、もう少し後ですが…)
和泉市の明るい未来のために
『自ら考え判断し行動』して欲しいですね。