今日は、教科横断型の授業です。
英語の授業をベースに、理科や美術の視点を入れて、各教科の学習や評価にもつながる授業です。生徒たちは、課題にのめりこむように、活動に入っていました。
途中、理科の先生も説明に加わります。
美術のルーブリック(評価基準)
母語で文書を作成中
研究授業後の研究討議
講師の石川さんから
どの学校に行っても『座りなさい』『静かにしなさい』という
言葉が聞こえる授業や学校が多いが
富秋中は、どのクラスに入っても
そんな言葉を聞きくことはなかった。
それが、富秋中が変わってきた証ではないでしょうか?
というコメントを頂いた。