富秋中学校の卒業生で(仮称)富秋学園の校歌を作っていただいている松室政哉さんにお越しいただき、校歌制作のために富秋中学校の生徒数名と対談しました。
対談では校歌に入れたい歌詞についての想いや富秋中学校の良いところを聞いていただきました。
生徒の皆さんの想いが詰まった校歌の完成が楽しみです。
富秋中学校の卒業生で(仮称)富秋学園の校歌を作っていただいている松室政哉さんにお越しいただき、校歌制作のために富秋中学校の生徒数名と対談しました。
対談では校歌に入れたい歌詞についての想いや富秋中学校の良いところを聞いていただきました。
生徒の皆さんの想いが詰まった校歌の完成が楽しみです。
校内意見体験発表会のあと、サプライズプレゼントがありました。
富秋中学校の卒業生で(仮称)富秋学園の校歌を作っていただいている松室政哉さんの中学校時代の恩師でもあるロックバンド「餃子大王」のボーカル&ギターの森かずおさんがサプライズで歌を歌ってくれました。
森かずおさんは、富秋中にも幸小にも教員として勤務されていました。松室さんが中3の時に富秋中に転勤してこられ、すぐにギター🎸部をつくり、松室さんたちがバンド「インディカ29」として、デビューにつながりました。
今回、森かずおさんは、松室さんとの対談のために来られていましたが、「生徒の皆さんのために」と歌ってくださいました。
森さんもおっしゃっていましたが、保護者の方の中にも森さんをご存知の方がいらっしゃるかもしれませんね。
現在も、音楽活動をされています。
6限はリモートで校内意見体験発表会でした。
各クラスの代表者が作文を順番に発表しました。
教頭先生のお話にもあったとおり、どの作文も事実だけではなく、その事実に対してどのように向き合っているのかがしっかりと書かれており、感心させられるものでした。
また、教室で発表を聞いている人たちも画面越しによく話を聞いていました。
発表が終わったときには、ミュートを解除して拍手を発表者に向けて拍手を送っているクラスもありました。
発表する人も安心して発表することができたと思います。
今日の発表の中で選ばれた人は、10月17日に伯太小学校で開かれる「和泉市みんなの意見体験発表会」で作文を発表します。
今日は、午後から和泉市中学校の英語科部会の研究授業が本校で行われ、市内の中学校や義務教育学校の英語の先生方が観に来られました。
講師の横浜創英中学・高等学校の副校長 山本崇雄さんには、午前中から本校に来ていただき、本校の授業も観ていただきました。
今日は、和泉市市民劇団『かんふぁ』の方にお越しいただき、演劇鑑賞をしました。
10/24(金)に行う、富仲祭ステージセクションで、舞台発表があるので、今日の公演を参考にして、計画しよう。
8日未明には、皆既月食があったようですが、今日は、職員室前の廊下から綺麗な夕日が見えました。
夕方には、この春卒業した卒業生が、近況報告に来てくれていました。それぞれが、進路先で頑張ってくれているようです。富秋中の部活動へも卒業生として、練習を手伝ってくれている卒業生もいます。ありがたい。
今日は、3年生が地域の保育園や子ども園に出かけて、保育実習を行いました。
3年生はみんな、優しい笑顔で、園児たちに関わり、保育の大切さや素晴らしさを体験しているようでした。
くすのき保育園さん、さいわいこども園さん、池上わかばこども園さん、信太保育園さん、ありがとうございました。